インタラクティブ人を殴る機械 Maker Faire Tokyo 2015の展示向けに制作したインタラクティブに人を殴る機械です。 ユーザーの笑顔を認識した瞬間、ハリセン付きの筐体が動きユーザーをどつきます。 その瞬間のユーザーの顔をiOSのハイスピード撮影機能を使って記録し、 スーパースローで見返して楽しむ、それだけのコンテンツです。 上記は考案時のシステム構成図。 私は主に筐体周りの制作などのサポートで参加しました。 Share: Twitter Facebook Google+