VezerとopenFrameworksを連携して使う

案の定ですがすごく間を空けてしまいました。ブログを書くというのが性に合っていないのかもしれません。
今回は最近Vezerというシーケンサーツールを使って仕事をする機会があったので、その辺について書きます。

◆Vezerてなに?

imimotという会社が作っているオーディオビジュアルアーティスト向けのタイムラインベースのシーケンサーとのこと。
サイトはこちら https://imimot.com/vezer/

類似のものではDurationや、OSCulatorなどがあるようですが今回の仕事の時はVezerを使いました。
使い比べをしていないので、決め手などの理由は特になく友人が使っていたからぐらいです。
MIDI,OSC,DMXが扱えるので色々対応出来そう。

oFで決まった音楽に合わせて絵を描くみたいなことをするときに、
全てのタイミングをタイマーなどで合わせようとすると結構かったるいし、
きっちり合わせるのが大変なのでこういうシーケンサーツールを使うと大変楽になります。
上に載せてるgifはVezerからoFへCircleの色や大きさの値を送ってリアルタイムに変化させている様子。

◆Vezerの導入

導入はすごく簡単で公式サイトからDLしてくるだけです。
ライセンス購入形式で、無料版では作成したプロジェクトが保存できませんが使い心地を試す程度には充分使えます。
Exampleもたくさんあって始めのとっつきにくさなどもなかったです。

oFとも所謂OSC連携を組んでVezer設定のOSCポートなどをちゃんと合わせればすぐに実行できます。

上記のgifの内容をgithubに上げたので、これで確認程度は直ぐにできると思います。
https://github.com/AkihiroChaya/VezerTest

今回の仕事では、音に合わせた細かいモーションなどのパラメータ調整や、シーン管理などもVezerで行っていました。
デザイナーさんにツールを触ってもらってパラメータ調整が出来るのも利点の1つでした。

良い感じのTipsとか溜まったらまたここに書こうと思います。
以上、取り留めのないちょこっと紹介でした。